賃貸オフィス・貸事務所・店舗ビル｜京都のAokiビル

Aokiビルはもともと縫い糸の問屋。その後、先代の時代に毛糸小売や婦人用ニットの小売店に衣替えしました。Aokiビルのロゴは毛糸の小売店時代のものです。当時、四条通り界隈には小売店が軒を並べていました。町の様子が変わったのは大丸百貨店の西隣のビルに京都証券取引所が設置されてから。証券と銀行の町になりました。
そしてふたたび、この10年でルイビトンなどのブランドショップの並ぶ、京都の一流商店街に、生まれ変わりました。
現在の四条通りの雰囲気を、近隣店舗マップとをサムネイル写真でご紹介します。